
天体建築論
理想の共同体の建設がまだ熱い夢だった初期のソ連邦.数々のコンペにおいて,大胆に空を切り取る質量のない透明なマッス,鮮やかな色彩をもつ「未完の建築」を建て続けた異能の建築家の,建築思想とその発想の根源,後半生のスターリン時代を,従来の研究史を圧倒する密度で描き出す,気鋭の研究者の第一作.【第3回東京大学南原繁記念出版賞受賞作】 【第36回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)受賞作】 ※本書の第1章の一部をこちらのPDFファイル(1.78MB)で読むことができます.ぜひご参考ください.
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2014-03-01
- ページ数
- 360ページ
- ISBN
- 9784130668545
