読む行為読む行為大江健三郎生まれ育った森の奥の谷間を出た著者は、真の言葉と存在の根を奪われる。そして自らの死の想念に悩み、核に脅かされる人間全体を考える。この二重の危機をいかに乗り越えるか──活字の暗闇の向こうに手探る、個としての/われらの「狂気を生き延びる道」。現実世界での生き方と書物を読むこととを重ね、告白的に語った「自己史」。出版社岩波書店発売日2023-09-26ページ数354ページISBN9784000288255読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする