米原万里 : 真夜中の太陽は輝き続ける
天才ロシア語通訳者であり作家だった米原万里。没後20年の今、さらに輝きを増す魅力に迫る。【対談】ガセネッタ×シモネッタ【エッセイ】沼野充義、亀山郁夫、斎藤美奈子ほか。 ・ 巻頭カラー 米原万里アルバム ・ ・ ・ ◎発掘コレクション◎ ・エッセイ ビリの超能力 叱る方も叱られる方も思わず笑ってしまうというのにどうやら効果的な叱り方 忘れ得ぬ映画 10本プラス1 ・ ・対談 山本美香×米原万里 戦場の女たち ボリス・ポクロフスキー×米原万里 美が世界を救う ・ ・スピーチ 誤訳のおかげで命拾いをした話 ・ ・翻訳 サーシャ・チョールヌイ 米原万里訳 風刺(「昔の風景」) ・ ・ ◎特別対談◎ 福岡伸一×河野通和 米原万里、言葉をめぐる愛と闘い ガセネッタ(横田佐知子)×シモネッタ(田丸公美子) エ勝手リーナがいた頃 井上ユリ×宇野淑子 激しくて繊細だったひと ・ ◎回想◎ 井上ユリ 万里の爆買い 亀山郁夫 マージナリアー二〇〇六年の追悼文に寄せて 沼野充義 さらに思い出すこと ロジャー・パルバース 米原万里が遺したもの 大沼有子 まりちゃんの思い出 ・ ◎エッセイ◎ 斎藤美奈子 交差点に立つ人 姫野カオルコ ふだんの日に垣間見た米原さん 武田砂鉄 なんと、美しく下品であるのだろう 田村さと子 万里さんとご両親 李賢進 韓国版『米原万里』の旅立ち ・ ・ ◎考察◎ 小森陽一 米原万里の文学七変化 東海晃久 バベル万世 ・ ・ ・ 米原万里ブックガイド(赤塚若樹・岩本和久・亀澤美由紀・福田浩之) ・ 米原万里略年譜
- 出版社
- 河出書房新社
- 発売日
- 2026-05-01
- ISBN
- 9784309980997
