雑誌から見る社会山本博之時々の社会を映し出すマスメディア。中でも雑誌は特別の資料的意味を持つ。一号あたりの限られた誌面と定期性,なにより,新聞その他と決定的に違うのは,読者対象が明確に定められていることだ。それぞれの分野の「専門家」向けの,いわばローカルで特殊な記事の中に,その時代に普遍的な重大な関心事が織り込まれる。日本ではほとんど知られない「イスラーム専門誌」を題材に,大小の記事から,時代と社会を理解する情報を引き出すテクニックについて考える。出版社京都大学学術出版会発売日2016-03-18ページ数64ページISBN9784814000043読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする