
前衛のゆくえ
中原佑介, 著北川フラム, 編集代表池田修, 編集代表加治屋健司, 解題執筆粟田大輔, 解題執筆
[中原佑介美術批評選集第3巻] 中原佑介が、前衛の荒野をすすむ。 「ラディカルな精神、希有な知性の全貌が私たちに前に明らかになっていく。」(建畠晢) 1960年代、大きな転換期を迎えた日本の前衛美術。次々と新しい動向が生まれ、美術批評も活性化し多くの論争が勃発した。新聞連載、読売アンデパンダン展をめぐる言説、影論争、ポップ・アート論争、中原の思想の根幹を成す「ナンセンスの美学」についての文章を集め、激動の時代に生きた批評の姿を浮かび上がらせる。
- 出版社
- 現代企画室+BankART出版
- 発売日
- 2012-05-13
- ページ数
- 312ページ
- ISBN
- 9784773812107
