絶対の冒険者たちT.トドロフ, 著大谷尚オスカー・ワイルド、ライナー・マリア・リルケ、マリーナ・ツヴェターエワをとりあげ、その人生を通じて、彼らの実存の苦難、彼らが陥った陥穽を描く。前著『悪の記憶・善の誘惑』において、人間の宗教的本性を現代という文脈の中に置き直した著者が、本書では個々人の内的な冒険として絶対の探求を論じ、それを歴史の中に位置づけつつ、彼らの探求と不可分であるかに見える善悪二元論を相対化する。出版社法政大学出版局発売日2008-03-01ページ数340ページISBN9784588008849読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする