おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかな
お互いを知りたいという好奇心をもっての手紙のやりとりで、知らないもの同士が友だちになった『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(ドイツ児童文学賞受賞)から始まった、手紙がつなぐ友情物語シリーズ「クジラ海のお話」の7作目は民宿コンブ荘の主プカプカが主人公。 手紙ブームのクジラ海にオープンした郵便局は大忙しで(局長サメ次郎の話は『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』)アルバイトを募集します。民宿が暇なプカプカは、仕事のできるタコの事務員「おく とーぱす氏」のもとで働くことに。茶飲み話で家族の話題になり、訳あってふるさとラッタッタ島を出てきたプカプカは、ちょっと複雑な気持ちになります。それを察したおく氏、そして自称「プカプカの親友」という配達員のザラシーたちが協力して、プカプカをラッタッタ島に里帰りさせようと計らいます。大事な役割を果たすのは手紙です! はじめに 3 クジラ海のなかまたち 6 ひますぎといそがしすぎ 8 アルバイト 23 ひさしぶりの予約 29 口かたい? 36 残業だ残業だ! 51 ラッタッタ島に帰ろう! 61 パパとママ 71 それから 101
- 出版社
- 偕成社
- 発売日
- 2025-05-01
- ISBN
- 9784035011804
