
おそい・はやい・ひくい・たかい43号
特集1、 「生きる力」「確かな学力」を重視して、学習指導要領を改訂するっていうけれど。文部科学省さんに聞きたい。よく食べ、よく眠って、よく遊び……そんな子どもじゃいけないの? ダメダメ、これからは、競争社会で生きぬく力が必要! 勉強よ、競争なのよ! なんか、疲れる話だな。それよりさ、玉の輿をゲットするチカラとか、財産のある家に婿に入るチカラとか、あまりもので余生を生きるチカラとか、だめ? 基礎や基本だけじゃたりないなんて……子どもって、「いま」をけっこうちゃんと生きてると思うんだけど。 不安をあおる情報を、ドーンとはねかえすホントのホントの「生きぬく力」子育ての「押さえどころ」……「将来」を生きぬける力=「基礎力」って? 特集2、 親の会話 「最近のセンセイって、公務員っていうあまえがあるんじゃないの?」 「そうそう。教員評価っていいんじゃないの? 厳しくやればいいのよ」 センセイの会話 「ねえ、校長って、どんな尺度で私たちを評価しているの?」 「校長もよくわかんないみたい(笑)。適当にやってるのよ」 「でも、それで給料に差が出るんじゃ、たまらないよね」 「岡崎センセイ、職員室も、教室も、なんかクラーくなりそうね」 教員評価で、学校がほんとうによくなるか?サルでもわかる教員評価の実態と展望……なんてないか?
- 出版社
- ジャパンマシニスト社
- 発売日
- 2008-05-25
- ページ数
- 144ページ
- ISBN
- 9784880495439
