司馬遼太郎と網野善彦川原崎剛雄人文・思想・社会文学文学史(日本)悲惨な戦争体験から出発して、司馬は生涯をかけて日本人とは何かを問い続けた。それは同時に日本人と日本国家との関係を問うことでもあった。国家を相対化してとらえる戦後歴史学との親和性が色濃く反映される司馬の作品群のなかで唯一の例外が『坂の上の雲』ではないのか。出版社明石書店発売日2008-01-19ページ数296ページISBN9784750326887読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする